母親たちの息子交換 国見りさ

母屋(小林興業)··2026/07/04

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【作品について】

堕ちていく母子。背徳の淵で交わる体温と視線。

母と息子。許されない関係だと知りながらも、抗えない衝動に身を委ねていく。堕ちていく先に待つのは、破滅か、それとも…。

息子の帰りを待つ母。普段と変わらぬ優しい笑顔。夕食の支度をしながら、ふと、息子への想いが募る。息子はもう若い娘ではない。立派な男になった。母として、そう思うのは当然…?そんな感情を打ち消すように、食器を洗う手を早める。その時、玄関が開く音がした。「ただいま」息子の声。どこか落ち着かない様子の母。「おかえり」ぎこちない笑顔。夕食後、二人きりのリビング。沈黙が重くのしかかる。ふと、息子が口を開く。「母さん…」。その声は、どこか震えている。「どうしたの?」心配そうに尋ねる母。息子は、意を決したように母を見つめる。その瞳には、隠しきれない感情が宿っていた。母は、息を呑む。息子がゆっくりと立ち上がり、母に近づく。逃げられない。母は、目を閉じた。熱い吐息が、すぐそこに。肌が触れ合う。震える母の体。息子は、優しく抱きしめる。「母さん…好きだよ」。その言葉は、母の心の奥底に響いた。禁断の扉が開かれる音がした。

  • 母の微笑みに潜む影
  • 息子を求める渇いた肌
  • 禁断の蜜は甘く危険

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