ダイジェスト&ギャラリー
21 SHOTS【作品について】
の蜜味 覗き見る家族の秘密と禁断の快楽、溢れ出す罪の意識
近親愛の深淵を覗き込む。
浴室に響く水音、濡れた髪が背中に張り付く。鏡に映るは、兄の歪んだ欲望を一身に浴びる妹の姿。兄妹という境界線が、徐々に曖昧になる。互いの体温が上昇し、肌が触れ合うたびに罪悪感が快感へと変わる。見つめ合う瞳には、隠しきれない欲望の色。言葉はいらない、ただ求め合う本能のままに。蜜のように甘く、同時に苦い。深い衝動を口にする瞬間。もう二度と、元の関係には戻れない。日常が崩壊していく音。それでも抗えない、血の繋がりが生み出す引力。絡み合う指、熱い吐息、そして加速する心臓の鼓動。求め合う身体は、もう禁断の快楽を知ってしまった。後戻りはできない。家族という名の檻の中で、堕ちていく。その先にあるのは、破滅か、それとも…。
- ▸禁断の肌の重なり
- ▸息遣いまで伝わる密着
- ▸罪悪感と快楽の狭間




















