石
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21 SHOTS【作品について】
石橋ゆう子:深い衝動。彼女より母の魅力に囚われる背徳の帰省
帰省した息子を待っていたのは、彼女を凌駕する母の香りだった。
タツオは久しぶりの実家で、母・ゆう子の変化に息を呑んだ。都会の生活で少し大人になったタツオには、母の美しさが以前とは違う輝きを放っているように感じられたのだ。夕食の支度をするゆう子の後ろ姿、ふとした瞬間に見せる笑顔、そして、漂ってくる優しく甘い香り。全てがタツオの心を激しく揺さぶる。彼女との他愛ない会話も、ゆう子のことを考えると上の空。その夜、タツオは眠れぬ夜を過ごす。ゆう子の寝室から漏れる微かな生活音に耳を澄ませ、ゆう子への抑えきれない感情に苦悶する。翌朝、ゆう子と二人きりで朝食をとるタツオ。ゆう子の手がタツオの手に触れた瞬間、タツオの中で何かが弾けた。ゆう子の柔らかな肌の感触、温もり、そして、ゆう子から漂う甘い香りにタツオは抗えなかった。タツオは衝動のままにゆう子を抱きしめ、禁断の愛へと身を委ねていくのだった。
- ▸母の香りに翻弄
- ▸禁断の衝動が奔る
- ▸秘密の関係へ…






















