ダイジェスト&ギャラリー
6 SHOTS【作品について】
エレベーターの密室で…高まる緊張と欲望、制御不能な衝動を捉えたフェチズム
日常の隙間、隠された欲望が目を覚ます。
エレベーター、閉ざされた空間。男の指先が、彼女の腕をかすめる。微かに震える彼女の肩。甘い香りが鼻腔をくすぐり、男の鼓動は早まる。ピンクのニットが、一層彼女の肌の白さを際立たせる。男は言葉を選びながら、行き先を尋ねる。彼女の視線が、男の目を捉える。一瞬の静寂。二人の間に流れる、緊張感。彼女は小さく微笑み、答える。「…上よ」。 ドアが閉まり、エレベーターはゆっくりと上昇を始める。沈黙を破る、微かな機械音。男は意を決し、彼女の方へ一歩踏み出す。近すぎる距離。彼女の呼吸が、熱を帯びる。男の指が、彼女の頬をなぞる。震える彼女の唇。甘く、切ない吐息。「…触れたかった」。 欲望が、加速する。逃げ場のない密室。二人の心は、もう止められない。狂おしい衝動が、全てを飲み込んでいく。理性は崩壊寸前。甘美な快楽へと、堕ちていく。
- ▸密室、二人だけの時間
- ▸抑えきれない衝動
- ▸視線が語る欲望





