桐
ダイジェスト&ギャラリー
21 SHOTS【作品について】
あどけなさ残る二人の蕾、触れ合う肌に覚える初めての感情
初めて触れ合う肌、初めて知る感情。
畳の香りが鼻腔をくすぐる。障子から差し込む光が、二人の輪郭をぼんやりと浮かび上がらせる。浴衣の裾がはだけ、白い肌が覗く。触れる指先、震える肩。初めての感情が、二人の心をざわつかせる。互いの体温を感じるたび、加速する鼓動。友情という名の境界線を、越えてしまいそうになる。甘酸っぱい吐息が混じり合い、空間を熱くする。見つめ合う瞳に、映るは互いの姿。躊躇いが消え、求め合う唇。絡み合う舌、高まる体温。もう、友達には戻れない。溢れ出す衝動を抑えきれず、二人は求め合う。肌を重ね、愛を確かめ合う。女性達の秘めやかな蕾は、今、開花する。咲き誇る花びらは、美しく、そして儚い。二人の世界が、始まる。
- ▸初々しい二人の距離感
- ▸肌と肌が触れ合う瞬間
- ▸友情から愛情への変化






















