ダイジェスト&ギャラリー
21 SHOTS【作品について】
息遣いまで聞こえる禁断の密室劇 覗き見視点と生々しい肌の質感に溺れる
そこはかとなく漂う生活感。その裏で繰り広げられる、禁断の愛憎劇を覗き見る。
息を潜め、カメラの奥から覗き見る。そこにあるのは、日常と狂気が混ざり合った、禁断の世界。リビングの片隅、無造作に置かれた雑誌。食卓には、食べかけの朝食。どこにでもある、平凡な家族の風景。しかし、その裏側では、想像を絶するドラマが繰り広げられている。昼下がりのリビング、カーテンの隙間から差し込む光。その中で交わる、二つの影。肌と肌が触れ合う音、吐息、微かな喘ぎ声。全てが、耳に痛いほどに響く。日常を切り裂くように、欲望が剥き出しになる。もう、誰にも止めることはできない。止められない。カメラのレンズが捉えたのは、愛か、それとも憎しみか。覗き見る者に、重い問いを突きつける。平凡な日常の裏に隠された、狂おしいほどの情熱。あなたは、どこまで覗き見ることができるだろうか。息を詰めて見守るしかない。この禁断の劇場から、目を逸らすことはできないのだから。
- ▸視点に息を呑む
- ▸生活感と肌のコントラスト
- ▸禁断の蜜の味




















