ダイジェスト&ギャラリー
16 SHOTS【作品について】
通勤ラッシュの罠。溢れる汗と欲望、抗えぬ快楽
通勤電車、揺れる密室で芽生える禁断の感情。日常を侵食する、抗えぬ欲望。
朝の喧騒が残る通勤電車。微かに香る石鹸の匂いと、隣に立つ男の視線を感じる。避けようとするも、満員電車では身動きが取れない。男の熱い視線が突き刺さる。逸る鼓動が抑えられない。少しずつ近づく男の手に、嫌悪感と好奇心が入り混じる。逃げられない状況が、徐々に羞恥心を麻痺させていく。男の指が肌に触れた瞬間、全身に電撃が走る。理性とは裏腹に、体が快感を求めている。男の指は、次第に大胆さを増し、服をまさぐる。抵抗する言葉とは裏腹に、体は正直に反応してしまう。高まる吐息、熱を帯びる視線。電車が駅に到着するアナウンスが、遠く聞こえる。日常と背徳が交錯する、危険な駆け引き。もう、止まらない。
- ▸吐息混じりの懇願
- ▸染まる頬、熱い視線
- ▸加速する背徳感















