ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
粘着ストーカー、その視線の先に。覗き見る日常、侵蝕される私
粘着ストーカーMの視線が、日常を侵蝕していく。覗き見る先に、何を見出すのか。
何気ない日常が、ストーカーの視線によって歪んでいく。カフェで佇む姿、電車を待つ間、図書館で勉学に励む姿さえも、全てが盗撮される。無防備な姿を晒され、徐々に精神が蝕まれていく。最初は戸惑っていた表情も、恐怖に染まっていく。逃げても逃げても、視線は追いかけてくる。まるで、見えない糸で繋がれているかのように。盗撮された写真は、ストーカーのコレクションとして積み上げられていく。それは、歪んだ愛情表現なのか。それとも、ただの自己満足なのか。ストーカーの心理は、誰にも分からない。ただ、恐怖だけが、日常に蔓延していく。逃げ場のない恐怖に、彼女は耐えられるのか。覗き見る視線は、今日も彼女を追い詰める。覗き見る快感、支配欲を満たす歪んだ純愛。
- ▸盗撮された無防備な姿
- ▸日常に潜む狂気の影
- ▸逃れられない視線の束縛










