心
ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
視線絡み合う、蜜色の誘惑。美容師の指が肌を滑る、その熱に溺れる
ハサミを持つ手が、甘く肌を滑る。
美容室、鏡越しに目が合う。彼女の視線が、熱を帯びているのを感じる。ハサミを持つ手が、ゆっくりと首筋へ。触れるか触れないかの距離で、甘い香りが鼻腔をくすぐる。微かに震える指先が、肌を這う。その感触に、全身が粟立つ。ただ髪を切るだけの行為が、今は違う意味を持つ。彼女の吐息が、耳元で囁く。「綺麗にしますね…」その声は、どこか甘く、そして危険な香りがする。鏡に映る彼女の顔は、真剣そのもの。だが、その奥に潜む欲望を見逃すことはできない。ハサミの音が、静かに響く。まるで、これから始まる禁断の儀式を告げるかのよう。少しずつ、彼女との距離が縮まっていく。もう後戻りはできない。抗うことなど、初めから考えていないのだから。熱い吐息が首筋を撫でる。指が背中を滑り、服の中へと侵入してくる。高鳴る鼓動が、止まらない。彼女の指が、快感のスイッチを押したのだ。
- ▸見つめ合う、熱い視線
- ▸素肌に触れる、指の誘惑
- ▸堕ちていく、快楽の淵











