深
ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
初夏の匂い。五十路妻、蜜壺の誘惑。溢れ出す蜜に溺れる昼下がり
初夏の陽光、熟れた人妻の蜜が滴る。
スカートにシャツ。慎ましい装い。しかし、その奥に秘めたるは熟れた蜜。微かに香るは、過去の男たちの残香か。ふとした仕草に滲む生活感。それがいい。抑制された日常からの解放。昼下がりの陽光が、肌の温度を上げる。ゆっくりと、服を脱ぎ始める。露わになる肌。年齢を重ねた肉体。だが、それがいい。円熟味を増した肢体。蜜壺は、今まさに開こうとしている。溢れ出す蜜。甘い匂いが鼻腔をくすぐる。理性など、もうどこにもない。ただ、蜜を求める獣がいるだけ。求めるは、快楽のみ。堕ちていく。蜜の海へと。抵抗など無意味。身を委ねるしかない。その瞬間を、捉えた。 肌を滑る汗。乱れる息遣い。高まる体温。全てが、蜜へと繋がる。昼下がりの情事。終わりなど、ない。ただ、蜜が尽きるまで。求め続ける。快楽の果てに何がある?そんなもの、どうでもいい。今は、ただ、蜜に溺れたい。甘い、甘い、蜜の味。忘れられない、夏の日の記憶となるだろう。
- ▸日常に潜むエロス
- ▸抑制からの解放
- ▸蜜壺、開花の瞬間











