ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
ギャルの楽園、唾の海。痰壷が語る、彼女たちのリアルな日常と、背徳的な美学。
ここは、ギャルの巣窟。
都内某所、ギャルたちが集う部屋。散らかり放題の室内、数ヶ月前のゴミが転がる。そんな空間に、異質な存在感を放つ『痰壷』。タバコを吸う彼女たちは、大量の唾を吐き出す。部屋に吐き捨てるわけにはいかない。彼女たちなりの配慮。退廃的な空間に、一筋の合理性。痰壷に溜まっていく唾は、彼女たちの欲望の証。刹那的な快楽を求め、生きる彼女たちのリアルな姿が、そこにある。日常と非日常が交錯する、背徳的な美学。










