ダイジェスト&ギャラリー
21 SHOTS【作品について】
ひとつ屋根の下、と血の滲む肉が咲き乱れる禁断の宴
血で染まる肌、狂気の淵で咲き乱れる肉。
閉ざされた空間、響き渡る嬌声。血の匂いが鼻腔を刺激する。互いを求め合う肌は、汗と体液で光沢を帯び、赤黒く染まっていく。理性は崩壊し、本能が剥き出しになる。兄は妹を、父は娘を、互いの肉体を貪り合う。それは愛か、それとも破壊衝動か。快楽に溺れる表情は、虚ろで、どこか悲しい。絡み合う四肢、血濡れの肌。深い衝動を貪るように、深く、激しく。家族という名の鎖は、もはや意味をなさない。欲望のままに、堕ちていく。壁に飛び散る飛沫、喘ぎ声と嗚咽が入り混じる。この狂宴は、いつまで続くのだろうか。意識が遠のく中で、彼女は何を思うのだろうか。血に染まった白い肌が、無情にも美しい。
- ▸血の匂いが染み付く肌
- ▸家族という名の檻
- ▸崩壊の淵で咲く快楽




















