黒
ダイジェスト&ギャラリー
41 SHOTS【作品について】
黒木あげは 上杉典子 四十路義母の背徳 の悦楽
障子の向こう、秘められた情事。 義母の肌に触れる、禁断の熱。
夕暮れの光が差し込む和室。黒木あげはの纏う優美な和服が、その肌の輪郭を静かに描き出す。義理の息子との間に流れる、密やかな緊張感。それは、家族という秩序の淵に横たわる、隠された欲望の兆し。言葉少なに交わされる視線が、やがて禁断の領域へと誘う。帯が解かれ、絹の肌が露わになる。畳の擦れる音、微かな吐息。その一つ一つが、静寂を破る狂おしい旋律を奏でる。上杉典子の伏し目がちな横顔には、抗いがたい情動と、罪の意識が入り混じる。母という立場、妻という役割。それらの枷が、破られる瞬間の美しさ。熟れた果実が、指先で潰されるかのように、ゆっくりと、しかし確実に、二つの肉体は溶け合っていく。表向きの平穏の下に蠢く、深く、静かな狂気が、画面全体を支配する。
- ▸和室に漂う、静謐な背徳の香り
- ▸着物の裾から覗く、熟れた肌の艶めき
- ▸母と子、越えてはならぬ一線が融解する瞬間









































