朝
ダイジェスト&ギャラリー
21 SHOTS【作品について】
朝長ゆき、喉が性器と化す優等生の異形なる渇望
美しい顔立ちの裏に潜む、異形なる欲望。彼女の喉は、全てを求めて開かれる。
朝長ゆきは、学園の窓辺に佇む一輪の花のよう。端正な顔立ちに整えられた髪、規則に則った学生服。その全てが、完璧な優等生を演じている。しかし、その白い喉の奥には、常軌を逸した渇望が静かに渦巻いている。口は、もはや食事を摂るための器官ではない。それは、侵入を、充たされることをひたすらに求める、異形の孔と化している。 長いものが、その口内を滑り、食道を通り越して喉の奥深くへと到達する。反射的な嘔吐感すら、彼女の身体は受け入れる。瞳は虚ろでありながら、その深奥には微かな熱が宿る。唇は開かれ、粘膜が絡みつく音だけが響く。そこには、抵抗も、喜びも、明確な感情の揺れは見られない。ただ、身体が、喉が、その異物を奥へと迎え入れようとする、静かで、しかし確固たる意志がある。美しい表層の下に隠された、この上なく倒錯した欲望。その異常性が、淡々とした映像の中で、より一層深く見る者の心に刻まれていく。
- ▸優等生としての外面と、内なる倒錯した欲望との鮮やかなコントラスト。
- ▸口腔と喉の奥深くへと侵入する異物を受け入れる、身体の変容を描写。
- ▸感情を排したかのような表情に垣間見える、静かなる狂気の片鱗。





















