紅
ダイジェスト&ギャラリー
41 SHOTS【作品について】
秋月菜奈、しおふき祇園。傘の下の密やかなる吐息と肌。
しとやかな着物、その奥に秘めた奔放な情熱。
しっとりと雨に濡れる石畳。朱色の傘が、隠微な情事を予感させる。白塗りの首筋、うなじを伝う汗。着物の襟元がはだけ、覗く白い肌。乱れ始める呼吸、熱を帯びる視線。触れる指先、絡み合う舌。次第に大胆になる所作。肌と肌が重なり、甘い吐息が漏れる。着物の帯を解き、露わになる曲線。燃え上がる衝動を抑えきれない。祇園の静寂を破る、女の嬌声。情熱に身を委ね、溺れていく。古都の夜に、咲き乱れる艶。肌に刻まれた、忘れられない記憶。どこまでも深く、激しく。もう、止まらない。何かが壊れる音がする。堕ちていく、快楽の底へ。紅に染まる、祇園の女。熱い。熱い。熱い。
- ▸着物から覗く素肌の艶
- ▸傘の下、燃え上がる衝動
- ▸祇園の夜に咲く、情炎










































