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11 SHOTS【作品について】
真田紗也子 五十路母と息子、禁忌を犯す肉体の熱と匂い
穏やかな母の顔が、夜の帳の中で獣の顔に変わる。 禁断の熱が絡み合い、肌と肌が記憶する生々しい衝動。
真田紗也子。五十路を迎えた彼女の肌は、触れれば吸い付くような潤いを湛え、その身体は熟した果実のように豊潤な曲線を描く。息子と母、本来ならば決して超えることのない一線を、今、二つの肉体が越えようとしている。部屋に満ちるのは、汗ばんだ肌が放つ独特の匂い。シーツの僅かな湿り気、肌と肌が擦れる粘着質な音、そして、彼女の喉から漏れる、抑えきれない喘ぎ声が、禁断の空気を濃厚に染め上げていく。息子の指が彼女の肌を這う感触、熱を帯びた舌が肌を舐める湿り気。その全てが、理性の枷を外された獣のように、互いの肉体を貪り合う衝動へと駆り立てる。激しく揺れるベッド、乱れる髪、紅潮した頬。彼女の視線は時に宙を彷徨い、時に息子を真っ直ぐに見つめ、その瞳の奥には、罪悪感と恍惚が入り混じった複雑な光が宿る。ただ、生々しいまでの五感の刺激が、この禁忌の行為を鮮烈に記憶させるだろう。
- ▸親子という関係を越え、肉欲に身を委ねる熟れた肌
- ▸汗と混じり合うフェロモン、濃厚な匂いが五感を刺激
- ▸喘ぎと喘ぎが重なり、絡み合う指が紡ぎ出す快感の痕跡











