藤
ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
息子への歪んだ愛情、五十路の母が見せる狂気の愛
息子への愛情が狂気に変わる時、禁断の扉が開かれる。
朝の光が、静かに部屋を照らす。ベッドに横たわる息子の寝顔。五十路の母は、その顔を愛おしそうに見つめる。若い娘の頃から、ずっと傍にいた。その成長を、誰よりも近くで見守ってきた。しかし、いつからだろうか。息子への愛情が、違う形に変わり始めたのは。抑えきれない衝動が、胸を締め付ける。そっと手を伸ばし、息子の髪を撫でる。その指先が、熱を帯びていく。白い肌を、ゆっくりと這う。息子は、まだ夢の中。微かに身じろぎをする。その反応に、母の心臓は高鳴る。もっと触れたい。もっと感じたい。そんな欲望が、溢れ出す。母は、禁断の扉を開けてしまう。息子への愛情は、狂気に変わる。その愛は、歪んでいるかもしれない。しかし、母にとっては、それが全てなのだ。この秘密の関係は、いつまで続くのだろうか。そして、いつか終わりが来るのだろうか。それは、誰にも分からない。
- ▸寝息を感じる距離
- ▸優しさと狂気の狭間
- ▸止められない衝動










