ダイジェスト&ギャラリー
7 SHOTS【作品について】
不明の義母に捧ぐ、深淵なる愛憎劇「怖いくらいに愛してしまったから…」
踏み越えるべきではない一線。その衝動が、静かな家庭を崩壊させる。
夕闇が部屋を包み込む頃、彼は気づいてしまった。父親の不在が続く中で、義母の寂しげな背中に募る、異質な感情の蠢きに。初めはただの同情だったはずが、いつしかそれは、喉を締め付けるような焦燥と、全身を灼くような渇望へと変貌を遂げていた。ある夜、偶然目が合った瞬間、彼女の瞳の奥に揺らめく影が、彼を禁断の淵へと突き落とす。 忍び込んだ寝室。眠りに落ちた義母の、無防備な身体に手を伸ばす瞬間、心臓は破裂寸前まで高鳴る。しかし、一度触れてしまえば、もう後戻りはできない。微かな抵抗も、やがて熱い吐息と化し、彼の耳元で喘ぎとなる。罪悪感と陶酔が入り混じる背徳の夜。朝を迎えるたび、二人の間に生まれた秘密が、家庭の風景を少しずつ歪ませていく。壊れていく日常の中で、義母の目には諦めと、そして新たな快楽への渇望が宿り始める。これは、抑えきれない衝動が招く、哀しくも官能的な崩壊の物語。
- ▸息子が義母へ抱く、抑えきれない情欲の芽生え。
- ▸禁忌を犯す、背徳の密会が刻む時間。
- ▸家庭という名の檻で繰り広げられる、愛と支配の物語。






