松
ダイジェスト&ギャラリー
21 SHOTS【作品について】
密室の衝動、加速する情欲。ドライブデートで燃え上がる、肌と肌の記憶
止まらない渇き、満たされないふたり。
助手席、迫る吐息。逃げ場のない密室で、高まる鼓動が痛いほどに響く。見慣れた風景が、今はただの背景と化す。シャツのボタンを一つ、また一つと外していく指先が震えている。抵抗など、もう無意味。だって、もう既に濡れている。肌と肌が触れ合うたび、理性は音を立てて崩壊。甘い蜜を求める衝動に、身を委ねるしかない。視線が絡みつき、言葉はいらない。ただ、感じたい。この熱、この疼き、この渇き。もっと、もっと深く。ねだるような瞳で見つめられたら、もう終わり。抗う術など、どこにもない。ただ、堕ちていく。快楽の淵へ。ああ、もう何もかもどうでもいい。ただ、あなたのものになりたい。軋むシート、乱れる呼吸。車内は、ふたりの欲望が咲き乱れる、甘い罪の園へと変わる。
- ▸高まる体温、近づく距離
- ▸肌を伝う、熱い吐息
- ▸欲望に染まる、その瞳






















