ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
兄妹の境界線が溶解する夜 媚薬で微熱になった妹の衝動
淡い熱が身体を蝕む。その瞳に映るのは、兄の影。
午後の光が差し込むリビング、妹は微熱にうなされ、どこか潤んだ瞳でぼんやりと天井を見つめている。額には冷えピタ、しかしその身体の内側では、熱いものがじわりと沸騰し始めていた。兄が差し出した飲み物。その一口が、彼女の理性の壁を静かに、しかし確実に溶解させていく。 やがて訪れる夕暮れ、浴室の湯気が妹の肌を包み込み、紅潮した頬が熱を帯びる。水滴が滑り落ちる鎖骨のライン、しっとりと濡れた髪が首筋に張り付く。湯船の中で、兄への抑えきれない欲求が、まるで波のように押し寄せる。その瞳は、もはや兄を家族としてではなく、別の存在として捉え始めていた。 浴室から寝室へ。無防備に横たわる妹の肢体は、媚薬によって解放された衝動のままに、兄の存在を求め始める。吐息は荒く、言葉にならない声が漏れる。部屋を満たす、甘く切ない熱気。兄妹の許されない距離が、今、限りなくゼロに近づいていく。
- ▸媚薬がもたらす、兄への抑えきれない衝動。
- ▸湯気立ち込める浴室、熱を帯びた肌の艶めき。
- ▸理性を失い、兄にすがりつく妹の姿。










