ダイジェスト&ギャラリー
6 SHOTS【作品について】
タクシーという名の密室、欲望が蠢く。酔いどれ人形、堕ちる快楽
タクシーは密室と化す。酔いに身を任せ、彼女は快楽へと堕ちていく。
意識が遠のく。揺れる車内。隣に座る彼女の体温が、じわりと伝わってくる。酔いが回る。視界がぼやけていく。それでも、彼女の美しさは際立っている。白い肌。赤い唇。人形のような微笑み。そのすべてが、男を狂わせる。タクシーは、密室と化す。閉ざされた空間。高まる鼓動。彼女の吐息が、耳元をくすぐる。甘い蜜の味がする。抗えない衝動。手が、彼女の肌を求める。ドレスが、はだけていく。露わになる素肌。闇夜に咲く花。その美しさに、息をのむ。乱れる呼吸。絡み合う視線。もう、理性は存在しない。快楽の淵へと、堕ちていく。記憶を失うほどに。彼女は、人形と化す。ただ、快楽を求めるだけの。そして、朝が来る。彼女は、何を思うのだろうか。全てを忘れて、また微笑むのだろうか。それは、誰にもわからない。
- ▸閉ざされた空間の背徳感
- ▸乱れる吐息、甘い蜜の味
- ▸意識を手放す、快楽の淵





