竹
ダイジェスト&ギャラリー
21 SHOTS【作品について】
息遣いまで感じる近さ。親友の母との、禁断の二人きり
すぐそこにいる親友の母。高鳴る鼓動、抑えきれない衝動。
親友の家で、二人きり。夕食の準備をする彼女の背中を、ただ見つめている。エプロン姿が、妙に艶かしい。近づくにつれ、香る石鹸の香り。抑えきれない衝動が、全身を駆け巡る。視線が絡み合い、互いの感情が交錯する。手が届く距離にいる彼女に、声をかけることすらできない。ただ、時間が過ぎるのを待つだけ。夕食後、親友は急な用事で外出。家には、彼女と二人きり。沈黙が、重くのしかかる。どうすればいいのか、わからない。ただ、彼女の存在を感じるだけで、心が満たされていく。テレビを見ている彼女の横顔を、そっと盗み見る。その美しさに、息を呑む。いつの間にか、時間が過ぎ、親友が帰宅。何事もなかったかのように、別れを告げる。しかし、心の中は、彼女への想いでいっぱい。次こそは、この想いを伝えたい。そんな衝動を抑えきれない。親友の母という名の、深い衝動。その甘い香りに、いつまでも誘われ続ける。
- ▸視線が絡み合う
- ▸息遣いが聞こえる
- ▸手が届く距離





















