ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
汗ばむ素肌に溺れる、密室の熱帯夜
肌と肌が触れ合う、その熱量を真空パック。密室で繰り広げられる、禁断の儀式
じめじめとした熱気が肌にまとわりつく。エアコンの効かない部屋。彼女の肌は汗でテカテカと光っている。服が肌に張り付き、その曲線がより強調される。重たい空気が、二人の距離を縮めていく。近づくほどに、彼女の体温が伝わってくる。甘い匂い、微かに香る石鹸の香り。絡み合う視線。言葉はいらない。彼女の瞳が、全てを物語っている。ゆっくりと近づき、唇が重なる。熱い。彼女の息遣いが、耳元で囁く。震える指先が、服を脱ぎ始める。ためらい、期待、そして高揚。彼女の心は、激しく揺れ動いている。服を脱ぎ捨て、素肌を重ね合わせる。汗ばんだ肌が、互いの熱を伝え合う。もう、止まらない。二人の間には、熱い衝動だけが残る。今夜、二人は一つになる。忘れられない、熱帯夜が始まる。
- ▸蜜を含んだ吐息
- ▸肌を伝う雫の軌跡
- ▸高鳴る鼓動が物語る










