ダイジェスト&ギャラリー
6 SHOTS【作品について】
蘆花女王様のつば、皮膚に浸透する背徳の記憶 - つばフェチ・たんつぼ
女王様の吐息、それは甘美なる支配の始まり。
洗面台の淵、白磁に映る女王の影。歯磨き後の水面に、彼女の支配の露が煌めく。蘆花女王、その名は背徳の甘さを知る者の間で囁かれる。彼女から零れ落ちる全てが、信奉者にとって至高の宝。微かに開かれた唇から、蜜のように滴る唾液。それは、ただの液体ではない。皮膚の上をゆっくりと這い、毛穴の一つ一つを浸食する媚薬。白く滑らかな肌が、女王の唾液によって妖しい光沢を帯び始める。その雫は、まるで生きているかのように蠢き、皮膚の奥深くまで侵入。一度触れたならば、決して忘れられない、女王の香りを残す。それは、洗脳にも似た、甘美な呪い。洗面台に残された、女王の痕跡。そこに跪き、深呼吸をする。肺を満たすのは、背徳と陶酔が混ざり合った、禁断の香り。蘆花女王の「つば」は、信奉者の魂を永遠に縛り付ける。
- ▸滴る唾液、肌を這う
- ▸洗面台に響く、蜜の音
- ▸記憶に刻む、女王の香り





