ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
夏休み、罪に染まる肌…たちの記録 2枚組8時間
夏休み、それは罪の始まり…
蝉の音がやけに大きく響く夏休み。自然教室帰りの火照った頬、駄菓子屋でラムネを飲む姿。プール上がりの塩素の匂い、キャンプファイヤーの煙と夜のざわめき。帰省した姪っ子の成長に戸惑う。麦わら帽子から覗く、日焼けした肌。夕立上がりの匂い、生乾きのシャツ。夕食後、縁側で花火を見つめる眼差し。夏祭りの喧騒、汗ばむ肌と浴衣の擦れる音。ラムネの瓶を手に持つ、その指先。ふとした瞬間に感じる、今までとは違う熱。何かが変わっていく予感。から大人へ、境界線が曖昧になる季節。たちの無垢な姿が、夏の熱気に溶けていく。8時間、夏の日の残酷な記憶。
- ▸日焼け跡が眩しい
- ▸甘酸っぱい匂い
- ▸ざわめく胸騒ぎ










