島
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16 SHOTS【作品について】
島村倫代:伊豆城ケ崎路、母と息子の禁断の愛
二十歳の誕生日、母に告げた願い。それは、許されない愛の告白だった。
貧しい生活に不満を抱いていた宏彰に、母・倫代は言った。「あなたが二十歳になったら、一つだけ願いを叶えてあげる」。それからの十数年間。宏彰は健気に家庭を守ろうと頑張る倫代に、いつしか恋心を抱く。そして二十歳になった冬、宏彰は願いを母に伝える。「母さんを抱きたいんだ……」。戸惑う倫代。しかし、宏彰の熱い視線に、次第に心が揺れ始める。伊豆の城ケ崎路。美しい風景の中で、二人は禁断の愛に溺れていく。肌を重ね、互いの温もりを感じる。ためらいながらも、求め合う二人。息遣いが荒くなり、高まる鼓動。深い衝動は、甘く、そして苦い。倫代の白い肌に、宏彰は激しく求め続ける。二人の愛は、どこへ向かうのか。狂おしいほどの愛の物語。
- ▸母への恋心
- ▸二十歳の誓い
- ▸禁断の交わり
















