妹が疲れているようなのでマッサージをしてやったらムズムズしてきたらしく声を殺してガマンしている。

SWITCH(SWITCH)··2026/07/04

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【作品について】

妹マッサージ、微熱と吐息が止まらない。

妹の疲れた背中に触れた時、何かが変わった。抑えきれない衝動と、罪悪感。

リビングに響くテレビの音を背に、妹の肩を揉み始めた。疲れているのだろう、小さく丸まった背中が痛々しい。指先に力を込めると、妹の身体がビクッと震えた。「痛い?」と聞くと、俯いたまま首を横に振る。次第に、妹の呼吸が荒くなっていくのがわかった。熱い吐息が首筋にかかり、無意識に唾を飲み込む。妹の肌は、想像以上に柔らかく、そして熱い。普段は隠されている妹の素肌に触れているという事実に、心がざわつき始めた。さっきから妹は、ずっと押し黙ったまま。時折、小さく漏れる声が、俺の理性線を揺さぶる。これは、妹のため?それとも…。視線を上げると、妹と目が合った。潤んだ瞳が、何かを訴えかけているように見えた。

  • 肌に触れる指先の熱
  • 耳元で聞こえる吐息
  • 潤んだ瞳が訴える何か

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