実家の兄夫婦が第一子を授かったとの事で出産祝いを持って久方ぶりに帰省したのだがいくら親戚とは言え義弟である僕の目の前でお構いなく幸せそうにおっぱいぽろんで授乳する兄嫁の姿に果たしてこれは凝視して良いものか否か真剣に悩む

僕の空··2026/07/04

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【作品について】

兄夫婦の出産祝い帰省…義弟が見た、血なまぐさい現実

実家の兄夫婦に第一子。お祝いを持って帰省したのだが…

久方ぶりに実家へ。兄夫婦に待望の第一子が生まれたと聞いて、お祝いを奮発して持参した。玄関を開けると、むっとした熱気が鼻を突く。淀んだ空気、赤ん坊の独特な匂い、そして微かに鉄錆びたような血の匂い。兄嫁はやつれ果て、額には脂汗が滲んでいる。生まれたばかりの赤ん坊を抱かせてもらう。想像以上の軽さと、驚くほど高い体温。小さな心臓が懸命に鼓動しているのを感じる。兄嫁の視線が、どこか虚ろだ。親戚とはいえ、義弟である僕の前で、兄夫婦の間に流れる張り詰めた空気。産後の肥立ちが悪いのか、精神的に不安定なのか。理由はわからないが、この家には何か異質なものが漂っている。笑顔の奥に隠された、深い闇。家族の絆が試される瞬間を、目の当たりにした気がした。この光景、決して忘れることはないだろう。

  • 赤ん坊の体温
  • 鉄錆びた血の匂い
  • 兄嫁の汗が光る

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