望
ダイジェスト&ギャラリー
1 SHOTS【作品について】
写縛 4 視線が絡み合い、逃れられぬ快楽の渦へ。四つん這いの背中に刻まれる赤い痕、彼女はただ身を任せる
カメラの向こう、彼女は誰を想う。
四つん這いで横たわる彼女の背中。カメラが捉えるのは、部屋の灯りを反射する汗の粒と、細かく震える指先だけ。縄が絡みつく音、吐息がかすかに漏れる。視界の端に映るのは、自分を見つめる視線。羞恥と期待が交錯する。縄が締まるたび、彼女の口から漏れる吐息は次第に熱を帯びていく。体の奥で何かが疼く。逃れたいのに、もっとと欲してしまう。カメラはその葛藤を克明に記録する。指先がシーツを掴む力が強まる。目線は外さない。彼女は快楽の渦に飲み込まれながらも、確かにその瞬間を生きている。
- ▸絡みつく視線の先
- ▸赤く染まる背中の軌跡
- ▸逃れられない快楽の渦
