北
ダイジェスト&ギャラリー
1 SHOTS【作品について】
Honey Pot 22 MAKI 視線の先、甘やかな罠 秘めた熱を逃がさず、指先でなぞる感触
視線が絡むその瞬間、もう逃げ場はない。
薄暗い部屋、窓から差し込む月明かりが彼女の横顔を照らす。MAKIはゆっくりと顔を上げ、視線をこちらの瞳に絡める。その目は獲物を見つけた獣のように、静かに、しかし確かに燃えている。彼女の指先がゆるやかにカップの縁をなぞり、次に自分の唇をそっと撫でた。吸い込まれそうな沈黙の中で、彼女は言葉を発さずに全てを語る。 MAKIが一歩、また一歩と近づく。彼女の肌から漂う甘やかな香りが空間を満たし、思考を溶かしていく。衣服が擦れる衣擦れの音が耳元でやけに生々しく響く。彼女の手が私の頬に触れた瞬間、その指先の熱さに心臓が跳ねた。 MAKIはゆっくりと唇を開き、息を吸い込む。その瞳の奥に揺れる灯りが、隠された欲望を映し出す。彼女は何も言わず、ただじっと見つめ、その手を滑らせる。時が止まったかのような一瞬。二人の吐息が混ざり合い、身体が自然と引き寄せられる。彼女の身体から伝わる微かな震えが、理性の壁を崩していく。 やがてMAKIは口元に笑みを浮かべると、優しく、しかし確かな力で私を引き寄せた。すべての感覚が彼女へと集中する。この夜、彼女の蜜に溺れることを、もはや抗う術はない。
- ▸潤む瞳と艶やかな口元
- ▸肌を伝う汗と微かな震え
- ▸吐息が重なる至近距離

