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12 SHOTS【作品について】
中森ななみ ねっとり絡みつく沈黙の性交。万引きを咎められバックヤードで強〇開発される地味な文学
静寂に響く、粘着質な水音。万引き犯を捕まえたのは、優しい顔した独りよがりの中年だった。
万引きを選んだのは、恥ずかしさからだった。エッチな本をレジに持っていく勇気がなくて、こっそり鞄にしまう。その選択が、すべてを狂わせた。中年の店員に見つかり、バックヤードへ連れ込まれる。抵抗する間もなく、唇を奪われ、制服の上から胸を揉まれる。彼の指がゆっくりとスカートの中へ滑り込み、秘めた部分を弄る。無理やり開かされた脚の間から、粘っこい水音が立ち込める。彼の舌が首筋から鎖骨へ這い、耳朶を舐めるたび、身体が勝手に震えた。勃起した陰茎が入口に当てられ、ゆっくりと挿入される。圧迫感とともに、奥まで満たされる感覚。最初は痛みが走ったが、彼の腰の動きに合わせるうちに、熱い快感が背筋を駆け上がる。ピストンが激しくなるごとに、声を殺して息を詰める。彼の汗と体液が混ざり合い、密室の空気は濃密さを増す。何度も絶頂を迎え、意識が霞む。自分がこんなに乱れるとは思わなかった。無口で地味だったあの頃の自分はもういない。ただ、この快楽に溺れるメスとしての悦びを覚えただけだ。
- ▸沈黙の密室で響く粘着水音
- ▸無垢な瞳が大人の表情に変わる瞬間
- ▸中年の執拗な責めに翻弄される文系娘












