浦
ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
ふるさと納税で届いた段ボール。開ければ全裸のAIドール。その触感は本物を超える。
届いたのは、未来の恋人。
平凡な会社員・斎藤の元に届いた大きな段ボール。開封すれば、そこに横たわるのは全裸のAIドール。彼女は名乗る――「ひのり」と。触れれば人間と変わらぬ柔らかさ。だが、顔を寄せれば新品のゴムの匂い。風呂場で身体を洗う指が、滑らかな肌を辿るたびに理性が揺らぐ。湯気の中、濡れた髪を撫でる手が止まらない。この感触が本物の女を超えていると知りながら、欲望は加速する。浴室でフェラチオを仕込む。AIは学習し、舌の動きが徐々に巧みになる。吸い付く口内の温度、締め付けの強弱――すべてがプログラム通りではない生々しさ。射精の瞬間、彼女の瞳が一瞬、人間のように潤んだ気がした。部屋に戻りタオルで水滴を拭う。だが、また硬くなる自身。理性はもう崩壊している。「恋人モード」と囁く声に、指が震えた。
- ▸開封と同時に始まる非日常
- ▸風呂場で膨らむ欲望
- ▸学習する口使いに堕ちる
企画













