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11 SHOTS【作品について】
私を犯した大嫌いな男の、あの腰使いが忘れられなくて… 小鈴みかん
憎しみが快楽に変わる瞬間。
憎悪に震える身体。あの男に組み敷かれた夜、抵抗する腕は無意味だった。しかし、彼の腰が深く沈むたび、理性の網を突き破る甘い痺れが走る。何度も拒絶した記憶が、今はただの前置きに過ぎない。自ら腰を揺らす自分に気づいた時、既に遅い。頭では否定しても、身体は彼の動きを覚えている。快楽に引き裂かれる意識。大嫌いなはずなのに、そのリズムを欲している自分がいる。彼の汗が滴る肌、耳元で響く荒い息。全てが私を狂わせる。この感覚を忘れられない。憎しみすらも快楽へと変える、あの腰使い。もう二度と戻れない、深い闇への招待状。
- ▸執拗な腰使いに抗う指
- ▸裏切る身体の疼き
- ▸忘れられないあの夜











