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if どっちにする? 左のお兄さんの場合

·2026/07/08

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【作品について】

どっちにする? 左のお兄さんの場合――公園で芽生えた衝動、欲望のままに

どっちを誘う? 選んだのは左のお兄さん。

夕暮れの公園、ベンチに腰掛ける2人の男。どちらの腕を掴むか、一瞬迷う。左の男――肩口から覗く黒いTシャツ、無造作に伸ばした脚。目が合った瞬間、彼の瞳がわずかに細まる。その仕草に電流が走る。 誘うのは簡単だった。立ち上がり、彼の隣に腰を下ろす。膝が触れ合う距離で、彼は何も言わずにこちらを見つめる。沈黙がやけに甘い。指先で彼の手首をなぞると、彼の呼吸が一瞬止まった。 「こっちにするのか?」低く響く声。頷く代わりに、その手を掴んで立ち上がらせる。公園の外れ、街灯の影が落ちるベンチ裏。彼の背中を押し付けるコンクリートの冷たさと、ぶつかる身体の熱。指が彼のシャツの下を探る。彼の汗ばんだ肌に指が触れるたび、彼が喉の奥で低く唸る。 歯を食いしばる彼の横顔に、さらに奥へと誘うように手を伸ばす。理性のスイッチがパチリと切れた瞬間、彼の腕が強く背中に回される。もう止まれない。このまま夜が明けるまで、彼の熱に飲まれていたい。

  • 公園で視線が絡む瞬間
  • 欲望のままに迫る手指
  • 理性を溶かす熱い吐息

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