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ダイジェスト&ギャラリー
6 SHOTS【作品について】
ショウトケーキ 一人没入する夜。ページをめくる音と、止まらない自慰の吐息。
ページをめくるたび、腰が浮く。
薄暗い部屋、蛍光灯の唸りだけが響く。テーブルの上に広げたエロ本、ページは擦れて角が丸い。指先が紙をなぞるたび、かすかな擦過音。下半身の熱が集まる一点に手が伸びる。最初は遠慮がちに、次第に激しく。くちゅ、くちゅ、と粘つく水音が部屋に溶ける。ページをめくるたび、新しい刺激。目は文字を追いながらも、脳裏には別の映像。腰が勝手に浮き、背中が反る。呼吸が浅く速くなり、喉の奥から漏れる吐息。ページを破らぬよう、慎重に、しかし我慢できずに。先端から溢れる滴が紙を湿らせる。あと少し、あと数ページ。指の動きが加速する。世界が狭まり、視野の端がぼやける。ページの上で指が止まり、体が硬直する。その瞬間、全てが弾けた。
- ▸雑誌の匂いと湿る指先
- ▸ページをめくるたび高まる鼓動
- ▸絶頂近く、かすれる吐息





