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11 SHOTS【作品について】
THE MISSION あの男のモノを奪え! 起欲注毒TOKYO編 別編集版
指令は下された。標的の男を追い詰め、そのモノを奪え。任務遂行のためなら手段は選ばない——。
暗闇の路地、低く響くエンジン音。黒い車から降りた男たちの手には封筒。中には一枚の写真と短い指示文。『あの男のモノを奪え。手段は問わない』。彼女は軽く唇を舐めた。標的は高層マンションの一室。鍵は既に手に入れてある。 扉が開く。部屋の中は薄暗く、カーテンの隙間から街明かりが差し込む。ソファに座る男が顔を上げた。彼女は微笑みながら近づく。後ろからもう一人の男が忍び寄る。 「任務だ」 その一言で、空気が変わった。男の腕が彼女の腰を引き寄せ、後ろの男が彼女の首筋に唇を這わせる。拒む間もなく、三人のからだは絡まり合う。シャツがはだけ、スカートの裾が持ち上がる。熱い吐息が耳元で弾け、指先が肌をなぞるたびに彼女の背筋が震えた。 「これも任務のうち」と自分に言い聞かせながら、彼女は快感に身を委ねる。男たちの手が彼女の全身を這い回り、深く、激しく穿つ。頭のてっぺんから爪先まで電流が走るような快楽。意識が溶けそうになる中、彼女は違和感を覚える。この男たち、何かがおかしい。任務の内容は本当にこれで合っているのか? 絶頂の淵で、彼女はようやく気づく。自分こそが『奪われる側』だったのだと。監視カメラの赤いランプ。真のミッションは、彼女の弱味を握るための罠だったのだ。
- ▸密室に閉じ込められる男女
- ▸任務と欲望の境界線
- ▸3Pが招く衝撃の結末











