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ダイジェスト&ギャラリー
16 SHOTS【作品について】
予備校をサボった公園の午後、汗と吐息が絡み合う82%ストレートな記録
あの日、君と出会っていなければ。
ベンチの木目が汗ばむ掌に食い込む。教科書は開かず、触れる指先が体温を伝える。彼女の首筋から立ち上る、日焼け止めと汗の混ざった匂い。風が通り抜けるたび、Tシャツの下の柔らかな膨らみが揺れる。無言で見つめ合い、唇が触れる。唾液のぬめり、舌の熱。手のひらで彼女の背中を引き寄せると、心臓の鼓動が伝わってくる。ズボンの前がきつく張る。彼女の指がファスナーを下ろす。肌が触れ合うたび、思考が溶けてなくなる。ただ、目の前の体に全てを預ける。彼女が腰を浮かせ、自分の上に導く。熱い衝動が下半身を貫き、吐き出す瞬間、視界が白く染まる。合格ラインは、もうこの感覚の中にある。
- ▸汗が光る肌の熱
- ▸吐息が重なる距離
- ▸合格より熱い記憶















