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6 SHOTS【作品について】
蔵出しメイキング:札幌の雪解けに未来のデカチンが直立する瞬間、TATUYAが盗撮した未公開会話
スタッフのカメラを奪い、TATUYAが勝手に回した。だからこその距離感。
雪が溶けかけた札幌の路地。まだ肌寒い春先、未来の体が白い息を吐く。カメラを構えるスタッフの手から、TATUYAが突然機材を奪い取る。その瞬間、視界が揺れ、ファインダー越しの構図が崩れる。代わりに映るのは、未来の股間。腹に貼りつきそうなほど真っ直ぐに立ち上がった肉棒が、雪を背景に異様な生々しさを放つ。スタッフの慌てる声、TATUYAの低い笑い声、未来の照れたようなため息――すべてが記録される。本編では決して見られない、役者の素の反応が剥き出しになる。カメラを奪った者の特権として、TATUYAは執拗に未来の局部を追う。ズームが入り、ピントが合うたびに、布越しの質量感が画面からあふれる。やがて未来が抵抗する素振りを見せるが、その口元はわずかに緩んでいる。取っ組み合いのようなやりとりのなかで、服の擦れる音、肌が触れる瞬間の湿った空気が伝わってくる。本編のカラミはごく一部しか収録されていないが、それゆえに、このメイキングは二人の関係性を深くえぐる。完成された映像ではなく、手触りのある乱雑さがここにある。雪の冷たさと、肉体の熱が混ざり合う一瞬。
- ▸雪解け札幌で直立する未来
- ▸TATUYAがカメラを奪取
- ▸本編未収録の会話満載





