奏
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21 SHOTS【作品について】
ヴァギナレコード 魔法美まじかる☆マジック外伝 奏音かのん 魔女浄化の代償
願いを忘れた魔法が辿り着く、快楽の代償。
街の噂に惑うがいた。聞けば魔女を浄化せよと。精液を搾り取り、魔法を救うのだと。奏音かのんは記憶の欠片を抱え、暗がりに佇む。忘れた願いが彼女の腹の奥で疼く。 初めての魔女は、薄気味悪い笑みを浮かべる老紳士の姿。カノンの手が触れると、男の下肢が膨張する。唇を噛みしめ、彼女は腰を落とす。粘膜が絡みつく熱、粘液の匂い。魔法の力が脈打ち、精を絞り出す。が、放出された途端、魔女は霧散し、代わりにどこか虚しい。 二度目、三度目。魔女は次々と姿を変える。妻を亡くした文学者が、逃げた女中の残り香を求めて震える。会社に裏切られた営業部長が、ストッキングの感触に縋る。カノンはそれぞれを慰めるように腰を振る。だが搾り取るたび、自身の体液が潤う。膣内で男の欲望を受け止めるたび、忘れたはずの願いが脳裏をよぎる。 「お願い、大きなオでイキまくりたい」――その言葉だけが鮮明に蘇る。快楽の奥で、目的を見失う恐怖が渦巻く。浄化とは、魔女を消すことではない。自分の欲を満たすことだったのか。 濡れた指を舐めながら、カノンは嗤う。もはや引き返せない。次の魔女の涙を、彼女は今夜も搾り取る。
- ▸魔女の精液を搾り取る儀式
- ▸忘れられた願いの代償
- ▸欲求不満が爆発する瞬間





















