ダイジェスト&ギャラリー
16 SHOTS【作品について】
医者の仮面の下に隠された欲望…。
診察室に足を踏み入れた瞬間から、何かがおかしい。消毒液の匂いに混じって、甘くねっとりとした香りが鼻腔をくすぐる。医師の優しい笑顔の奥に、獲物を狙う獣のような眼差しを感じたのは気のせいか。問診を終え、診察台に横たわると、冷たい金属の感触が肌を這う。器具が挿入されるたび、奥底から熱いものが込み上げてくる。最初は戸惑っていた体も、次第に快感を覚えていく。汗で張り付く髪、乱れる呼吸。されるがままに身を委ねるうち、意識は快楽の渦に飲み込まれていく。気づけば、医師の甘い囁きが耳元で聞こえる。「気持ちいいですか?」その声に導かれるように、何度も頂点へと突き進んでいく。終わった後、何かがおかしいと感じながらも、抗うことはできなかった。これは医療行為なのか、それとも…欲望のままに堕ちていく背徳的な物語。
- ▸肌を伝う汗の生々しさ
- ▸甘く匂い立つフェロモン
- ▸逃れられない快感















