三
ダイジェスト&ギャラリー
21 SHOTS【作品について】
「三池さん…、お願いだから…」 オフィスに響く、押し殺したような男の声。憧れの女上司、三池小春。誰もが羨む美貌と知性、そして近づきがたい完璧なオーラ。そんな彼女が今、目の前で服を脱ぎ捨てようとしている。 「…ダメよ、こんなこと」 理性と欲望が激しくぶつかり合う。許されない関係だと分かっている。キャリアも、未来も、全てを失ってしまうかもしれない。それでも、抑えきれない衝動が、男を、そして三池を蝕んでいく。 昼間の冷静な顔はどこへやら、三池の瞳は潤み、紅潮した頬が熱を帯びる。「…もう、止まらないわ」囁く声は震え、懇願にも似ている。 禁断の扉が開かれる瞬間。背徳感と高揚感が、二人を包み込む。オフィスという密室で、秘密の時間が刻まれていく。罪の意識に苛まれながらも、求め合ってしまう二人。 葛藤、誘惑、そして愛。絡み合う感情の糸が、二人の運命を狂わせていく。理性という名の壁を壊し、欲望のままに堕ちていく先には何が待っているのか。





















