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16 SHOTS【作品について】
EITEN-508 バレリーナ控え室、無防備な着替えを覗き見る
バレリーナたちの楽屋。舞台の華やかさとは裏腹の、無防備な姿がそこにはあった。
舞台の熱気が残る楽屋。埃っぽさと、ほんのり甘い香りが混ざり合う。EITEN-508、そのタイトルが示す場所は、美の創造の舞台裏。バレリーナたちが、レオタードを脱ぎ捨て、次の舞台へ向けて束の間の休息を取る空間。白い壁にかけられた鏡は、彼女たちの姿を静かに映し出す。照明は落とされ、薄暗い部屋に、外からの光が差し込む。汗ばんだ肌が、光を浴びて輝き、一瞬の美を切り取る。無防備な姿態、幼さを残す身体。舞台上での完璧な姿からは想像もできない、生身の彼女たちがそこにいる。着替えを終えたバレリーナが、ふとこちらを向く。その瞳には、一瞬の戸惑いと、奥底にある強さが宿る。楽屋は、彼女たちだけの聖域。EITEN-508、覗き見る背徳感。
- ▸光と影の楽屋
- ▸汗ばむ素肌の輝き
- ▸妖精たちの休息















