梅
ダイジェスト&ギャラリー
6 SHOTS【作品について】
車内、葵のへそ観察。息遣いと視線、フェチズムが騒ぐ密室空間
車内という密室、葵のへそに宿るフェチズムを観察する禁断の記録。
エンジン音だけが響く車内。葵はおずおずとシャツを捲り上げ、白く滑らかな腹を晒した。無防備なへそが、甘い香りを放つ。指先でなぞると、葵の肩が小さく震えた。普段は明るい彼女の、こんなにも艶めかしい表情は初めてだ。昼下がりの車窓、光が差し込み、葵の肌を照らす。その光の中で、へそはまるで宝石のように輝きを増す。息を詰めて見つめる。葵の鼓動が、次第に早くなっていくのがわかる。視線が絡み合う。言葉はいらない。ただ、この瞬間を永遠に閉じ込めたい。車という密室が生み出す、静謐な狂気。葵のへそは、深い衝動。一口食べれば、もう二度と元の世界には戻れない。そんな危険な香りが、そこにはあった。葵の瞳が潤み、甘く喘いだ。車内は、二人だけの熱気に包まれた。
- ▸車窓越しの誘惑
- ▸葵の吐息が熱い
- ▸へそに宿る狂気





