ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
学生服のまま失禁。便所での惨劇、女性たちの後悔と哀愁が漂う55分
制服を汚した、あの日。ミントの香りが、罪の匂いを覆い隠す。
公衆便所に響き渡る、焦燥の足音。乱暴に開け放たれるトイレの扉。そこにいたのは、制服に身を包んだ女性たち。ミントの香りを放つ下着は、すでに限界を迎えている。我慢に我慢を重ね、ようやく便器に辿り着いたものの、時すでに遅し。“お漏らし”という失態。黄金色に染まった下着、茶色の愚塊が付着したパンティー。排泄物で汚れた自身のパンツを見つめる瞳には、後悔の色が滲む。穢れた着衣を処理する若い女性たちの後姿には、言いようのない哀感が漂う。それは、失われた純潔への哀悼か、それとも、制御できなかった自身の弱さへの嘆きか。55分間、目を背けたくなるような、女性たちの惨劇が繰り広げられる。失禁という名の罪を背負い、彼女たちは大人への階段を一段上る。
- ▸黄金色の奔流
- ▸制服、穢れの象徴
- ▸後悔の滲む瞳










