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6 SHOTS【作品について】
~くすぐり亭~ vol.3 美大生さきちゃん:指先が暴く、禁断の快楽
友人の肌を這う指、止まらない衝動。垣根を壊す快楽の瞬間。
いつもの悪ふざけ。「こちょこちょ」遊びは、いつしか無言の領域へ。しかし、その沈黙が、私の中の何かを逆撫でした。細く滑る生物のように、指先は足の裏、膝小僧、脇、首筋を這い始める。彼女の口から漏れるのは、言葉にならない吐息混じりの「音」。艶かしい響きが静かな室内に満ち、くねる身体がシーツと擦れる。冷静さを失った私は、彼女と唇を重ね、体を重ねていた。友人という関係を壊すほどの快楽。あの時の衝撃が忘れられず、私は今もこの行為を繰り返している。指先が暴く、禁断の味。友情という名のベールを剥ぎ取る、背徳のくすぐり。一度知ってしまった快楽の扉は、もう二度と閉じることはないだろう。友人の肌を求める指は、止まらない衝動のまま、今日もまた、甘美な音を奏で始める。
- ▸肌を這う指の熱
- ▸吐息混じりの音
- ▸シーツと擦れる肌





