三
ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
三崎さおり 緊縛と猿轡 精神を蝕む縄の疼き、汗ばむ肌の記憶
麻縄が肉体を締め上げ、女性の精神を支配する。
身体を這う麻縄は、まるで生き物のように女性を締め付ける。逃れられない緊縛は、肌に食い込み、汗と脂が滲み出す。猿轡が言葉を奪い、女性はただ、されるがまま。意識は混濁し、快楽と苦痛が入り混じる。背徳の世界へと連れ込まれ、穢れた快感に溺れていく。疲弊した肉体は、悲鳴を上げることも許されない。ただ、縄目の疼きと、熱を帯びた肌の記憶だけが残る。抗うことのできない快楽に、女性は身を委ねる。これは、緊縛の果てに堕ちる、女性の記録。
- ▸滴る汗、熱を帯びる肌
- ▸猿轡が奪う言葉
- ▸縄目の疼き、意識混濁










