ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
ラバーマニアの狂宴 黒い物体が蠢き絡み合う官能世界
黒い物体が織りなす、禁断の快楽。
視界を覆うのは、光沢を放つ黒色のラバー。無機質なはずの物体が、生身の肌を貪欲に求め、絡みついていく。互いの体温を奪い合うように、ゆっくりと、しかし確実に結合を深めていく様は、どこか神聖さすら感じさせる。息遣いすらも密閉された空間に反響し、徐々に意識は混濁としていく。普段は決して味わえない、異質な快感が全身を駆け巡り、思考を停止させていく。黒色のラバーに包まれた肌は、発汗を促され、より一層と熱を帯びていく。締め付けられるような感覚と、内側から湧き上がる衝動。理性は崩壊し、ただひたすらに快楽を追い求める。黒色の物体は、まるで生きているかのように脈打ち、蠢き、二つの肉体を深く、深くへと引きずり込んでいく。最後に残るのは、ただ虚無感にも似た、静寂のみ。しかし、その静寂の中には、確かに快楽の残滓が残されている。もう一度、あの快感を味わいたい。そんな衝動に駆られることだろう。
- ▸ラバーの密着感
- ▸異質な結合美
- ▸快楽に溺れる










