石
ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
帰省先での悪夢:叔父の狂気が姪を蝕む
夏の日差しが照りつける田舎で、歪んだ愛情が暴走する。
蒸し暑い田舎の夏。帰省した姪を迎える叔父の目は、異様な熱を帯びている。汗ばんだ肌、幼さの残る身体つき。叔父の視線は、姪の全てを舐め尽くすように彷徨う。堪らない衝動に突き動かされ、叔父は姪に近づく。甘い香りに誘われ、理性は崩壊寸前。触れる指先は震え、言葉は渇きを帯びる。姪の肌に触れた瞬間、叔父の狂気が溢れ出す。執拗なまでに体をまさぐり、甘い蜜を啜り上げる。姪の悲鳴は、夏の蝉の声にかき消される。叔父の愛情は、歪んだ形へと変貌し、姪を蝕んでいく。昭和の風景が、狂気の舞台となる。逃げ場のない閉鎖的な空間で、姪はただ、恐怖に震える。叔父の歪んだ愛情は、姪の心に深い傷跡を残す。夏が終わっても、その傷は癒えることはないだろう。
- ▸昭和の街並み
- ▸肉体凝視
- ▸肌の香り












