ダイジェスト&ギャラリー
11 SHOTS【作品について】
視線が絡み合う瞬間、女性の純粋とエロスの狭間で揺れる感情を捉えた
その瞳に、抗えない引力。純粋な輝きに隠された、甘美な欲望が解き放たれる。
伏し目がちにこちらを見つめる瞳。その奥に潜む熱を感じる。首元を飾るネックレスが、微かに震える胸元を照らし出す。ゆっくりと近づき、耳元で囁く。甘い吐息が肌を撫で、ゾクゾクと鳥肌が立つ。抵抗する言葉とは裏腹に、身体は正直だ。指先が肩をなぞり、背中へと滑り落ちる。服を脱がそうとする手を、なぜか拒めない。次第に露わになる白い肌。熱を帯びた視線が、その肌を焼き尽くす。もう理性なんてどこにもない。ただ、求め合う本能だけがそこにある。甘い蜜を求めて、蝶が誘われるように。二人の境界線は溶け合い、ひとつになる。どこまでも堕ちていく。快楽の淵へ。もう戻れない。そんな予感がした。
- ▸吐息が肌を焦がす
- ▸潤んだ瞳に映る影
- ▸高鳴る鼓動が支配する










