杉
ダイジェスト&ギャラリー
41 SHOTS【作品について】
人妻、連れ子、女中…欲望渦巻く肉欲部屋で繰り広げられる愛と情念
どうせこの世は男と女。肉欲に溺れるしかない。
畳の香りが鼻腔をくすぐる。障子から差し込む光が、女たちの肌を妖しく照らし出す。白無垢を脱ぎ捨て、晒される肌。その肌に絡みつく縄の跡が、悦びの証。女は、ただ身を委ねる。男たちの欲望のままに。連れ子は、母の姿に目を背けながらも、その肌に釘付け。女中は、奉公先の奥様の艶に、嫉妬と羨望の眼差し。互いの視線が絡み合い、欲望を掻き立てる。昼下がりの肉欲部屋。そこは、愛と憎しみが交錯する禁断の場所。肌を重ねるたびに、女たちは快楽に溺れていく。抗うことのできない衝動。溢れる汗。喘ぐ声。狂おしいまでの悦び。やがて、女たちは、自我を失い、ただ肉の塊と化す。男たちの欲望の捌け口として。そして、また新たな欲望が生まれる。終わりなき輪廻。どうせこの世は男と女。肉欲に溺れるしかないのだから。
- ▸着物から溢れる艶
- ▸絡み合う肌の熱
- ▸堕ちていく女の業










































